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コンタクトレンズはケア用品を正しく使い快適に使用しましょう

視力の悪い人は裸眼で日常生活を送るのは困難なことが多いです。たとえば子どもであれば学校での授業中の黒板を見るときは席が後ろになると全然見えなくて、ノートなど取っていられません。それと自転車を運転するときも視力が悪くて十分に前を確認できないと事故の原因になります。大人になると車の運転にも支障が出てきます。視力の悪い人は裸眼のままでは免許を取ることもできませんし、これも事故の原因になってしまいます。

近視、乱視を矯正する方法としてあるのが、メガネ、コンタクトレンズです。今回はコンタクトレンズについて話していきましょう。コンタクトレンズにもいろいろと種類があります。ハード、ソフト、オルソケラトロジーがあります。その各コンタクトレンズの中にも種類があり、近視用、遠視用、乱視用、遠近両用などがあります。それらの種類は自分の生活スタイルなどに合わせて選ぶことができます。それぞれにはメリットデメリットがあります。ハードのコンタクトレンズはレンズ自体が小さく酸素供給量が多く固めのレンズなので、角膜障害の発見が早いのがメリットです。デメリットはレンズが小さいのでずれやすいので、個人差はありますが多少の期間の慣れが必要な場合があり、激しい運動には向いていません。ソフトのコンタクトレンズのメリットは、レンズが大きいのでずれにくく激しい運動をするのに向いていて、水分を多く含んでいるので目が乾きにくい、初めての方でも慣れの必要が無いほど付け心地は良いです。そして使い捨てもあるので衛生的に使えます。デメリットはレンズが柔らかい分、角膜障害に気づきにくく知らない間に、角膜炎になっていたりすることもあります。オルソケラトロジーのメリットは子どもでも応用でき、寝ている間に矯正するので日中の起きている間は裸眼で過ごすことができ、激しい運動にも適しています。そしてなにより近視の進行を抑えられます。対してデメリットはコンタクトレンズとは違い矯正できる度数に限界があり、効果を得るには毎日付けなければいけない、角膜の状況によっては使用することができないこともあります。コンタクトレンズの使用を検討している方は各コンタクトレンズのこういったメリットデメリットをちゃんと知ったうえで選んでいきましょう。

コンタクトレンズを使うにあたって、コンタクトレンズと目のケアは必要不可欠になってきます。目のケアはコンタクトレンズを外した後の洗眼薬での目の洗浄や目薬の点眼などハードでもソフトのコンタクトレンズでも変わりはありません。コンタクトレンズの種類によってレンズ自体のケアの方法は違います。ハードのコンタクトレンズはソフトのコンタクトレンズより汚れが付きやすく傷がつきやすい為、優しくかつしっかりと念入りにこすり洗い洗浄しなければなりません。洗浄液はハード専用のものになりますが、ソフトと違い保存するのは水道水でいいので、その点では楽です。ソフトのコンタクトレンズでは外した後とつける前に洗浄液でのこすり洗いをし、使わない時は保存液に付けておく必要があります。オルソケラトロジーレンズはハードと同じ方法でケアします。それぞれのケア用品は薬局やスーパー、コンビニ、ネットでも売っています。薬局やネットだと種類も多くあります。薬局だと薬剤師さんに聞くとおすすめや自分の状況によって商品を選んでくれたり自分に合ったものが購入可能です。日頃の目のケアやコンタクトレンズのケアをしておくと目の病気や近視の進行を予防できるのでしっかりとしていきましょう。

視力の悪い人は、メガネやコンタクトレンズを使っている人が多いと思います。最近では寝ている間に付けて視力を矯正して起きている間は裸眼で過ごせるというオルソケラトロジーレンズというのも便利です。ですがメガネレンズなどを毎日の装着するのが面倒だと感じる方はレーッシク手術をすると思います。それぞれのメリットデメリットやケアの方法も違うのでそれらを考慮して自分に合ったのを選ぶといいでしょう。